リップグロス

【色素沈着、縦ジワ、カサつき。尽きない唇のお悩みに】歯科医が考えたリップグロス。

もともと唇には潤いを保つ機能がなく、皮脂腺も汗腺もありません。
そこで歯科医の視点と、加齢によるくすみや縦ジワを改善するアンチエイジングの視点両面から成分を厳選しました。

1.馬プラセンタ

保湿力、抗炎症作用
プラセンタのなかでも希少価値の高いサラブレッド馬プラセンタを使用。加齢により遅くなりがちなターンオーバーを促進したり、メラニンの排出作用により、色素沈着などの改善が期待できます。

2.シンデレラケア

メラニン生成抑制、ターンオーバーの促進
今、最も革新的な化粧品原料として注目されている新美白製品「シンデレラケア」海外でも注目の美白原料です。メラニンの運び屋キネシンを抑制し美白のシンデレラタイムを一日中キープします。

3.無水ヒアルロン酸

潤い持続、唇ふっくら
無水ヒアルロン酸とは、ヒアルロン酸よりも分子が細いため角質層の深いところまで水分を含み、唇表面を滑らかに。
潤いが持続し、唇がふっくら。縦ジワの改善にも。

4.唐辛子エキス

唐辛子を食べたあと、唇がほんのり赤くなるのは血流がよくなっているから。
その唐辛子のエキスを配合し、年齢による唇のくすみを改善。口紅を塗らなくても自然なツヤと明るさを取り戻せます。

【オーナーズボイス】

唇ケアをほとんどしない私ですが、さすがに冬場のカサツキには頭を悩ませていました。これ一本で、プルプルの唇に(*^^*)